ゆうさん 28歳のとき、一人目の妊娠でした
流産と判明したときの状況や気持ち
12週の時に流産しました。
基礎体温が下がって気になっていたところ、生理痛のような鈍痛が1日続いた後、茶おりがでてきてそのあと3時間ほどかけて出血してから流産しました。
流産したときの状況
12週の時、急におなかが痛くなり生理痛のような感じでした。
茶おりが出てきたので産婦人科へ行って経腟エコーで見ていただいたら切迫流産の始まりであることがわかりました。
そのときすでに出血が始まっていました。
超早期での流産でしたので、残念な気持ちというか、気持ちが動転してしまって怖かったです。
このまま出血が止まらなかったらどうなるのだろうと不安な気持ちで過ごしていました。
入院時、自宅安静時の過ごし方
私自身入院はしていませんが、切迫流産の前後は自宅で寝たきりでした。
流産した後は子宮が戻るのに時間がかかること、もし自然に胎盤が完全排出できなければ手術になることの説明を受けていたので怖かったですが、無事完全に排出できたようでした。
切迫流産、切迫早産と診断され不安な方へ
自分の身体がどうなってしまうのか、赤ちゃんがどうなってしまうのか不安ですよね。
ですが、残念ながら自分で出来ることは限られています。
最新の医療体制はすごく進化しているので、医師の指示にしっかりと従い、お任せして過ごしましょう。